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https://w.atwiki.jp/endomutsumi/pages/23.html
Linuxでハードディスク増設 Linuxサーバの/usrの空きが無くなってきたため、ディスク領域の拡張をすることにした。 拡張前の構成は以下の通り。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 95% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Win95拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux (未使用) /dev/sda4がWin95拡張領域になっているが、実質は使用されていないため、/dev/sda6と合わせて、/usrをマウントさせることにした。 1.パーティションの変更作業 【重要】 作業前には、必ず全パーティションのバックアップを作成する。 今回はFTPツールを使用して、NASハードディスク上にバックアップを作成。 fdiskコマンドを使用する。管理者(root)権限で作業する。 $ su - Password rootのパスワード # cd /sbin # fdisk /dev/sda このディスクのシリンダ数は 35643 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) コマンドmでfdiskのヘルプを表示。fdiskのコマンドは以下の通り。 コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) /dev/sda4をLinux拡張領域にし、その下に/dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションとして定義する。/dev/sda4に割り当てられていた領域は/dev/sda6に移しここを/usrにする。 コマンド (m でヘルプ) d 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を削除 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda4, /dev/sda6を論理領域として定義する。 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションに割り当てる。 以下を2階繰り返し、/dev/sda5, /dev/sda6を作成。 コマンド (m でヘルプ) n l 論理(5 以上) p 基本区画(1-4) l 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 論理パーティションの追加が終わったら、パーティション設定を保存してfdiskを終了する。 コマンド (m でヘルプ) w Linuxサーバの再起動で、設定が有効になる。 2.パーティションのフォーマット 作成した論理パーティション/dev/sda5, /dev/sda6をフォーマットする。フォーマットにはmke2fsコマンドを使用する。 # cd /sbin # mke2fs /dev/sda5 # mke2fs /dev/sda6 3./dev/sda5の内容を戻す /var/crashの内容をバックアップより/dev/sda5にコピーして戻す。FTPツールを使用。 4./usrをマウント マウント先のディレクトリをまず作成する。仮マウント先として/usrnewを作成する。 # mkdir /usrnew mountコマンドで/dev/sda6に/usrnewをマウントする。 # mount -t ext2 /dev/sda6 /usrnew サーバ起動時に自動的にファイルシステムをマウントさせるには、/etc/fstabを編集する必要がある。 【fstabの内容】 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrnewext2defaults1 2←これを追加 /usrの内容を/usrnewへコピーする。 # cp -a /usr/* /usrnew コピー終了後は、ディレクトリ名を変更する。 # mv /usr /usrold # mv /usrnew /usr /etc/fstabを以下のように修正。 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrext2defaults1 2←修正 サーバ再起動し、dfコマンドで構成を確認する。/dev/sda6に/usrがマウントされていればOK。確認後、/usroldをディレクトリごと削除する。 拡張後の構成はこのようになった。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 6% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Linux拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux /usr 4% お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/264.html
WOLとは? WOLは、Wake On LANの略。 完全に停止(シャットダウン)しているコンピュータをネットワーク経由で遠隔地から立ち上げるための機構。 WOLの動作の仕組みは、次のような流れ。 WOL対象となるコンピュータ(ネットワーク・アダプタ)に対して特殊なパケットを送出する。Magic Packet ネットワーク・アダプタはパケットを受けとると、電源を投入。 WOLを使用するには、ネットワーク・アダプタ(+BIOS)が対応している必要がある。 Linux側からWOL経由で立ち上げ Linux側の設定は次のとおり。 etherwakeをインストール # apt-get install etherwake 実行 # etherwake XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XXは相手のMACアドレス。
https://w.atwiki.jp/ml115_g5/pages/20.html
M/B FOXCONNのM/Bでした。 付属の4pin→SATA用電源変換コネクタの部分にもFOXCONNと書かれてありました。 電源周りの部分です。 PCI-ex16の右にも電源周りにあった固体コンデンサが?(番号は違うけど) 右下に見えるのがチップセットだと思われますが、稼働中はとても熱いです。 SATAコネクタ付近です。 コネクタが6つあって、手前と奥が最初から刺さっていました。 CHP0062.jpg マザーボード上にあるUSB端子です。下はフロントパネル2口USB用に埋まっています。上左が内蔵USB機器向け端子、上右が外付け機器向けUSB端子。 (外部リンクにて画像を貼ってますので、近いうち画像が消えるかもしれません。ログインできる方、wikiに画像保存して転載修正をお願いします) 内蔵USB機器向け端子はピンアサインが特殊。(ピンアサインは蓋開けて向かって左からGND(黒)、D+(緑)、D-(白)、空き、VCC(赤)) G5ではフロントパネルコネクタが、通常使われる信号伝達コネクタから信号伝達コネクタ小型タイプ(互換なし)に変更されました。M/B交換する場合、バックパネルの加工に加えてカプラーの加工も必要になります(コネクタメーカーはHRSヒロセ電機)。 ML115のM/B報告 http //wiki.nothing.sh/1361.html#mb コメント SATAコネクタ付近にUSBのようなコネクタがある。内蔵USB-FDD用? -- anon (2008-09-12 00 06 25) 使用コンデンサ 富士通/日ケミKZJ KZG/G-LUXON/三洋SEPC SEP/evercon -- anon (2008-09-13 16 47 22) マザー直づけUSBコネクタは純正オプション品のテープドライブ用 -- 名無しさん (2008-09-26 19 18 45) マザー直づけUSBコネクタはHPのVirtualization Support用で、Citrix Xen ServerとVMware ESX用USB-Key用だと思います。 http //h18000.www1.hp.com/products/servers/software/citrix/ http //h18013.www1.hp.com/products/servers/software/vmware-esx3i/index.html -- UUU (2008-11-17 13 22 43) 直付けコネクタですが、別に専用ということもなく普通にUSBメモリさせました、念のため報告 -- (2008-11-24 12 55 13) 直付けコネクタに挿したUSBメモリにOSのインストール(Cドライブにする)は可能ですか? 初歩ですいませんorz -- 名無しさん (2009-01-28 17 00 17) マザー直づけUSBコネクタはテープドライブやライセンスドングル用です。 -- 名無しさん (2009-02-10 09 07 02) マザー直付けのUSBにOSインストール&BOOT問題なし。Buffalo RUF2-K2GL使用。CentOS5.2_x86-64にて。SATAはHDD6台でRAID5 -- 名無しさん (2009-02-10 11 02 22) チップセットのヒートシンクは本当に熱いですね。空気の流れが悪いと簡単にハングするようになるみたいです。当方IDEフラットケーブルではまりました。 -- 名無しさん (2009-02-17 07 49 15) チップセット横のNMIのジャンパが間違って刺さっていると、windowsが正常に起動・インストール出来ないようです 一日はまりました -- nanasi (2009-03-17 17 03 10) このUSBポートにFreeNAS起動のUSB刺せば良い感じかな? -- 名無しさん (2009-03-17 22 48 36) ヒートシンクをチップセットファンに交換するついでに基板を眺めていたら、SATA端子などのある側の角っこに4ピン端子用らしきパターンが。チップセットファン用のPWMコネクタなのかなぁ。周辺のチップ抵抗類も無いからコネクタだけ半田付けしても使えなさそう。 -- 名無しさん (2009-03-18 01 51 21) 電源ケーブル挿すと、LEDがずっと点滅してまぶしいのは正常ですか?電源確認用かな? -- 名無しさん (2009-03-25 02 27 36) オクで入手のG5用M/BをG1のケースに移植成功。SW用のLED配線周りはコネクタ変更のため半田付け必要。それ以外は楽しい作業でした。 -- syu55978 (2009-04-11 09 58 25) 内部USBポートにUSBメモリ刺してeBoosterにて使用中いいかんじ。 -- 名無しさん (2009-06-14 03 04 02) だれかマザボ交換した人はいないのかな。 -- 名無しさん (2009-06-14 03 05 14) オンボードUSBにKingmaxUSBメモリを刺してOS入りました。 -- dino (2009-12-31 01 23 23) 複数台あるので、内部USBポートはOS起動用の他にデスクトップ化したG5ではReadyBoostでも使っています。 -- 名無しさん (2010-06-19 01 26 24) ビープ音が4-1回鳴って起動しません。どんな状態が知っている方お教えてください。マニュアルで探しても見えないなんて…。 -- 名無しさん (2010-10-18 22 35 52) ↑BIOSを最新のに書き換えてみてはいかがでしょうか? -- まつ (2010-10-19 15 21 00) ↑起動ができないのでCMOSにも入れません。MB交換しかないようです。 -- 名無しさん (2010-10-19 22 14 51) ↑フタの裏側にCMOSクリアのスイッチの説明があるとか無いとかいう情報がありましたよ。今手元にG5無いんですけど帰ったら見てみます -- まつ (2010-10-20 18 03 54) SATAケーブルを刺すソケットの近くにないかな? -- 名無しさん (2010-10-20 21 30 06) ↑裏蓋にも書いてありましたけどBIOSチップの斜めCPUファン寄りの黒いジャンパピンがCMOSクリアみたいです。ちょうどCPUファンのヒートパイプの輪っかの中に見えますね。 -- まつ (2010-10-21 00 13 17) ↑フタ裏側を参考してCMOSクリアのスイッチを電源入れてから押したり何秒間押しっぱなしにしてもだめでした。諦めて新しいボードを買います。(HPのボード修理代は超たか) -- 名無しさん (2010-10-22 11 58 38) ↑そうですか、ではBIOS復旧屋さんに頼めるかもしれませんね、かなり安いようなので一度問い合わせてみてはいかがでしょうか? →BIOS復旧サービス http //www.maido-world.com/bios_shop/B_FU/top.html -- まつ (2010-10-23 02 49 34) ↑BIOS復旧産さんがあるんですね。あまり経験がなくて知りませんでした。お陰でいろいろ勉強になりました。 -- 名無しさん (2010-10-23 23 22 50) 上の者です。実はもう新しいボードを買って来たところでした。そしてメモリ規格やケースのBackPanelが固定でケースと電源も買うことに…。 -- 名無しさん (2010-10-23 23 28 44) メモリはともかく、BackPanel外せない仕様だったとは…。道具があれば切断できそうでしたが、諦めました。HPさんにサービス申し込んでボードだけもらえば1万5千くらいですので、ボード交換考えてる方は参考してください。 -- 名無しさん (2010-10-23 23 34 53) ディスクグラインダーでバックパネルをぶった切り、電源スイッチのカプラーを加工にてASRockの880GM-LEに載せ替え成功しました。当たり前だが、交換時にCPUとメモリはコイツに対応してるものに変更すること. -- 名無しさん (2011-02-09 21 01 21) 他社のマザボに交換しました! 当然バックパネルがNGなので、全ての部品を取っ払ってからグラインダーで開口! 鉄粉が沢山出て、残ってると基盤にはかなりNGなので、掃除機で吸いかつ水洗いの乾燥 何とか完成しました。 -- 名無し (2011-02-14 21 18 09) ↑microATXで規格は一緒だと思いますが、位置出しをそれなりにやらないとI/OパネルがM/Bとズレてしまうことに。 お陰でパネルと開口のガタはあるし、グラインダーの削り傷とかで見た目も悪いです。 神経質の方はやめたほうが・・・。 -- 名無しさん (2011-02-15 13 09 56) FOXCONNは、『AMIBOOT.ROM』で復旧できるかもしれません。試しましたか?すでに遅いか… -- 名無しさん (2011-09-05 12 05 36) 別M/Bに載せ換え時に自動車部品のエーモンから出てる細線用コネクタの金具でフロントI/Oパネルを接続することができました -- 名無しさん (2012-10-01 17 14 49) GA-880GM-USB3 Rev.1.0 このM/Bいけそうですね -- 名無しさん (2012-12-26 23 56 32) FOXCONN A88GMX これもどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-12-26 23 59 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqonline10/pages/34.html
製品情報 ソフト名 ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族 オンライン ジャンル ロールプレイングゲーム(ネットワーク対応) 対応機種 Wii Wii u 開発元 スクウェア・エニックス 運営元 スクウェア・エニックス バージョン 人数 基本1人 (1ユーザーにつき3キャラクターを作成 可能) メディア Wii Wii用12cm光ディスク 2枚組 Wii u 未定 運営開始日 Wii 2012年8月2日 Wii u 未定 小売価格 通常版/ Wii 6980円(税込) Wii u 未定 USBメモリ同梱版/ Wii 8980円(税込) Wii u 未定 本体パック/ Wii 25000円(税込) Wii u 未定 オンライン利用料金 30日 1000円 60日 1950円 90日 2900円 対象年齢 CERO:A(全年齢対象) 必須周辺機器 USBメモリ(16GB以上) その他周辺機器 USBキーボード対応 操作 Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO ※周辺機器については、必要な物も参照
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/205.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-28 09 05 57) リンク先のGithubのページ、アカウントごと消えてるよ - 名無しさん (2022-07-13 04 02 01)
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/38.html
ED (95/98/Me/NT4/2000/XP) ファイル暗号化 超強力&超カンタン&フリーウェアなファイル暗号化ツール USBdriveSecureTool (98/Me/2000/XP/Vista) USBメモリ上での使用に最適化された ファイル暗号化ソフト 暗号化方式は、米国商務省標準技術局が制定する AESに採用されたRijndaelを採用 アタッシェケース (98/NT/2000/XP) 日常的に使うことを想定し、見た目のシンプルさと簡便な操作性に 注力しながらも、世界標準の暗号アルゴリズムを採用した強力な ファイル/フォルダ暗号化ソフト
https://w.atwiki.jp/cupnes/pages/58.html
2014/08/16 サーバ(CentOS 6.5)でもビルドを試した ビルドに必要なパッケージのインストール $ sudo yum groupinstall "Development tools" $ sudo yum install ncurses-devel 参考 CentOS6.5のカーネルを3.x系にバージョンアップ - Qiita ビルド過程と結果 $ tar Jxf linux-3.16.1.tar.xz $ cd linux-3.16.1/ $ make mrproper $ cp /boot/config-2.6.32-431.23.3.el6.x86_64 .config $ make olddefconfig $ time make ... real 100m14.255s user 69m27.565s sys 10m32.876s Debian 7.6でLinuxカーネル 3.16.1をビルド ビルド過程と結果 $ tar Jxf linux-3.16.1.tar.xz $ cd linux-3.16.1/ $ make mrproper $ cp /boot/config-3.2.0-4-686-pae .config $ make olddefconfig $ make menuconfig 下の「menuconfigについて」の設定を行った $ time make ... real 102m45.072s user 88m36.864s sys 6m49.334s menuconfigについて = General setup - * Kernel .config support = General setup - [*] Enable access to .config through /proc/config.gz あと、以下を有効化 [Kernel hacking] [Tracers] [Kernel Function Tracer] [Trace max stack] [Trace syscalls] [Kernel debugging] [Compile-time checks and compiler options] [Compile the kernel with debug info] 以下は無効化 [Processor type and features] [Build a relocatable kernel] 参考 チケット #25533 kernelトレーサ - Panda WG (パンダワーキンググループ) - SourceForge.JP QEMU上のLinuxカーネルをGDBでデバッグする - Narrow Escape 2014/07/05 linux-3.15.3のビルド 5788.14user 392.83system 1 53 08elapsed 91%CPU (0avgtext+0avgdata 336892maxresident)k 12180680inputs+17854296outputs (13846major+147015331minor)pagefaults 0swaps 参考 カーネル内で閉じたトレーサ「ftrace」を使えるようにするAdd Star ftraceとtrace-cmdを使って、Linux Kernelのイベントログを簡単に取得する チケット #25533 kernelトレーサ - Panda WG (パンダワーキンググループ) - SourceForge.JP 2014/04/29 $ cat /etc/debian_version 7.5 上で、.configは /boot/config-3.2.0-4-686-pae を使用。 なお、現在のカーネルバージョンは $ uname -a Linux dyna 3.2.0-4-686-pae #1 SMP Debian 3.2.57-3 i686 GNU/Linux $ tar Jxf linux-3.14.2.tar.xz $ cd linux-3.14.2/ $ make mrproper $ cp /boot/config-3.2.0-4-686-pae .config $ make olddefconfig $ make menuconfig = General setup - * Kernel .config support = General setup - [*] Enable access to .config through /proc/config.gz $ which make-kpkg $ which apt-file $ sudo apt-get install apt-file $ apt-file update $ apt-file search bin/make-kpkg kernel-package /usr/bin/make-kpkg $ sudo apt-get install kernel-package $ make-kpkg clean $ echo "$CONCURRENCY_LEVEL" $ export CONCURRENCY_LEVEL=2 $ echo "$CONCURRENCY_LEVEL" 2 $ time make-kpkg --initrd --revision=20140429 kernel_image kernel_headers ... 5452.04user 452.81system 1 49 10elapsed 90%CPU (0avgtext+0avgdata 315496maxresident)k 13404424inputs+16927600outputs (17345major+142121116minor)pagefaults 0swaps $ cd ../ $ sudo dpkg -i linux-image-3.14.2_20140429_i386.deb linux-headers-3.14.2_20140429_i386.deb 参考 http //d.hatena.ne.jp/ryousanngata/20140302/1393787330 http //www.irori.org/doc/ikconfig.html
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特徴 安心と信頼のDebian Stableがベース リアルタイム仕様のLinuxカーネルとLXQt デスクトップ環境を採用し、少ないメモリ使用量を実現。 UIは懐かしい、MS-Winクラシック風。 USB 3.x対応。勿論1.x、2.xにも対応。 ウェブブラウザー「Firefox ESR」とメールクライアント「Thunderbird」で快適なインターネット。 オフィススイート「LibreOffice」ではMS Officeのファイルを編集可。※1 「Audacious」でお気に入りの音楽を、「VLC」で楽しい動画を楽しもう。 MS-Win互換レイヤー「Wine(ワイン)」で、おなじみのアプリをLinuxでも。 ※1 MS Officeで編集した場合とはレイアウトが若干崩れます。
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1. Windows PCでのOSX起動の仕組み 1.1. EFIエミュレーションとカーネルの読込み Windows PCではOSXは起動しないが、OSx86 Projectの取り組みの一環でIntel Mac同様に起動するようになった。もちろん、Appleの保障は無く、また、正規にOSメディアを購入していても、Appleが認めたコンピュータ以外へインストールすることになるので、ライセンス条項を遵守しているとはいい難い(悪い例 公衆の面前でギリギリのことをしている某CPU大手企業)。その為、本項で述べることはあくまで技術的な観点での話しであり、全ての行為は自己責任の前提で記述する。 HDDが第一起動デバイスとして指定された場合の起動シーケンス概要は下図となり、Boot CampでWindowsを起動させた場合と逆のアプローチで、EFIエミュレーションとカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)から構成される。 PCでのOSX起動の仕組み 参考情報: ・ブート (Wikipedia) ・Mac OS Xシステム管理 (Chapter 2 システムの起動と常駐プロセスの管理) ・次世代BIOS「EFI」の仕組を探る ・参考情報 Chameleon READMEから抜粋 Normal Install (non-RAID) -------------------------- Suppose that your installation is on /dev/disk0s2 - Install boot0 to the MBR sudo fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 - Install boot1h to the partition's bootsector sudo dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 - Install boot to the partition's root directory sudo cp boot / No need to use startupfiletool anymore! 1.2. OSX実行におけるACPI実装の問題点 PCにおける電源管理(パワーマネージメント)は、従来BIOSによるAPM(Advanced Power Management)で行っていたが、現在ではIntel、東芝、Microsoftが提唱(後に、Compaq現HP、Phoenixが参加)したOSが主体となってより細かな管理を行うACPI(Advanced Configuration and Power Interface)に移行した。 ACPIは、電源管理の為の枠組であるのはもちろんだが、プラットホームの構成要素を列挙し管理する統一された枠組でもあり、電源管理を行うAPMのみならず、マザーボード上のリソースを列挙するPnP(PlugAndPlay)BIOS、マルチプロセッサの列挙を行うMP(MulitiProccessor)Table等をも統一した形で置き換えるもので、複数のテーブルの集合体として定義されBIOSに格納されている。 実装としては、BIOSのRSDP(Root System Description Pointer)に、ACPIを定義するテーブルの全ての親となるRSDT(Root System Description Table)へのアドレスが格納されており、RSDTのEntryレコードにはFACP(FADT)、APIC(MADT)、MCFG、SLIC、WDRT、 OEMB、HPET、NVHD(シグネチャーで判別され、定義されるテーブルはM/Bによって異なる)などを定義している。 ACPIテーブルの相関関係図(APCI4.0仕様書より作成) 現在オープンな統一規格となっているが、Microsoftが創設メンバとして参加していることからもわかるように、Windowsで細かな電源制御を行うことを目的として実装されており、Windows以外のOSで使用した場合、(Windowsでは問題ないが)意図しない結果を返すことがある。一例としてOSXではパワーマネージメントのkext(AppleIntelCPUPowerManagement.kext)が予期しないエラーで終了してしまい、回避策としてパワーマネージメント自体を無効にする手段が一般的に取られてきた。 根本的な解決には、ACPIに修正パッチをあてることだが、修正にはBIOSの書き換え行為を伴う。その為、内容が間違っていたり、書き換えが失敗したりするとPC自体が起動しなくなり、大変リスクが高い手段である。 そこで、BIOSを書き換えることはせず、カーネルブートローダがカーネルをメモリにロードする前に、EFIエミュレーションと共にACPIの内容をメモリに展開し、そこでパッチを当てる対策が取られた。 ここで修正対象となるのが、ACPIの中核をなすAML(ACPI Machine Language)によって記述定義されたDSDT(Differentiated System Description Table)である。DSDTはFADTを経由してアクセスすることができ、このDSDTテーブルのAML定義を修正することが、いわゆる「DSDT.amlファイルを作成し、DSDTテーブルを修正する」ということになる。 このDSDTテーブルを修正するDSDT.amlファイルを読み込み、カーネルロード前にメモリ上でパッチを当てることで、OSXの動作互換性が更に向するようになった(現在、Chameleonの機能の一つとして取り込まれている)。 (追記:2012/07/16) DOSプログラムでACPIテーブルを表示し、データ化するプログラムが公開されていたので、DSDTを保存する機能の追加をお願いした所、快く対応してくれたので紹介する。 ACPIVIEW(HPの表示はブラウザのエンコーディングを日本語EUCに設定) iasl.exeと組み合わせれば、Windows環境のみで事前にDSDTの取得、修正まで行えるので、導入前の作業が非常に楽になる。 1.3. DSDT定義修正 DSDTの本格的な修正には別途ACPIの仕様書を熟読する必要があるが、以下3カ所の修正が基本となる。 1. Proccessor定義のAlias削除 2. パワーマネージメントが働くようHPET定義の修正 3. CMOSが毎回クリアされないようRTC定義の修正 DSDT定義修正詳細 (2010/03/31修正) DSDT定義修正最小ガイド (2010/09/09追記) ■結論 Intel Macで採用されているEFI(次世代BIOSとなるもので、H/WとOS間のやり取りをソフトウエア仕様化したもの)をエミュレーションし、OSXカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)と、暗号化されたモジュールを複合化するkext(PC EFI作成で有名なnetkas氏作成のdsmos.kext/fakesmc.kextやAppleDecrypt.kextなど)を用意することで、WIndows PCでもOSXを起動させることが可能である。ただし、M/BによってBIOSに含まれるACPIの構成がOSXが想定している仕様と異なる為、ACPIのDSDTテーブルの修正が必要となる。 なお、使用できる周辺機器は原則としてAppleに採用実績があるチップとその派生品を用いたものに限定される(ドライバを自力で作成できる場合はその限りではない)。 2. PCへのOSXインストール 下記作業を既に稼働しているMac(PowerPC可)で行う。 Step1. 8GB以上のUSBメモリスティックを用意する Step2. Loepard又はSnow LeopardのDVDをセットし、ディスクユーティリティでISOイメージを作成する Step3. 作成したISOイメージをディスクユーティリティでUSBメモリスティックへ復元する Step4. USBメモリスティックにChameleon 2.0を追加する Step5. USBメモリスティックにFakeSMC.kextの他、PC起動に必要となるkextを追加する 詳細な手順は、Installing Snow Leopard for OSX86でも詳しく解説されているので熟読すること。 2.1. OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus OSX 10.5 Leopard インストールDVDからPC起動に不要なファイルを削除し、PC EFI対応ブートローダChameleon及びkext(カーネル拡張 kernel extension)を組み込んでリテールOSX 10.5 Leopard DVDを起動させる。 ・OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus 2.2. Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 Snow Leopard起動に必要となるEFIエミュレーション及びkextの追加、DSDTの修正をカーネルロード前にメモリ上で行い、リテールOSX 10.6 Snow Leopard DVDを起動させる。 ・Chameleon PreBoot CDを作成する ・XC mini専用Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 3. OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) OSx86インストール解説書籍。 OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) ・Contents ・1. Getting Started 10.6.2 retail discsも出荷開始された模様である。 MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD(発売日2010/4/21)の出荷を確認。(2010/04/18追記) 戻る